太陽光発電の電圧抑制の件です。田淵電機による原因解析のための測定が、7月に行われました。電圧の抑制履歴を見て、当月はそうでもないが、先月は、抑制時間が長めですねと仰ったようです。因みに、一日に五分～十分単位で抑制がかかるのは問題ではないと言っていましたが、、、本当ですかね？？？そういう説明何も受けてないんだが。そもそも、梅雨のほとんど晴れない時期に測定して、現象の原因を掴むことができるんでしょうか？問題が発生している状況じゃないと、測定しても解析する意味があるのか、私には理解できません。一体何が分かり、何も以って判断するんでしょう。。。と言うことを事前に電話で言っていましたが、スルーして測定実施です。カスタマと測定する人の間でコミュニケーションが無いのかもしれませんね。
測定の結果は、後日一条工務店を通して（何故？）来ると言っていましたが、半月以上連絡なし。もう慣れましたけど。いつものやつです。家の性能は確かに良いと感じるところが多く、色々書きたいこともあるのですが、何だか、家は、そこだけじゃないような気がしてきました。アフターのサポートの質や、設計時の進め方など、他の大手では、そういう見えないところがちゃんとしていることで、顧客の満足度が総合的に良くなるのかもしれないなぁ、と最近は感じています。本当に家を建てるって難しいですね。一生に多分一度ですし。